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プロフィール


<村上博靱%author_name>

Author:村上博靱(ひろゆき)

茨城・ひたちなか市在住
(甲斐武田氏発祥の地)

山梨・市川三郷町出身
(初代市川團十郎発祥の地)

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(有)オフィスバロン
エディファミリ
互助会
富士祭典代理店
会長 木本貴一(M41)
部長 木本 土八(E39)
TEL 090-6319-4048
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(株)W-TYM
代表取締役
 渡辺孝明(E39)
茨城県日立市在住

作品紹介中
趣味の紹介
さき織り
陶芸
鎌倉彫
甲府工業建築科卒
松井昌美(A34)
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クラス会やお泊りは
石和
華やぎの章 慶山

電話 055-262-2161
詳しくはここ


桃、ぶどうは小林農園
山梨県笛吹市御坂町大野寺1597
TEL o55-262-6170
詳細はここ


宝来屋
〒963-0725
福島県郡山市田村町金屋
字川久保54-2
TEL o24943-2380(代)
FAX 024-944-6859
詳細はここ

同窓会ゴルフ

NEW
甲府工業OB会

第170回 6月例会
期日・6月25日(金)
集合・・・8:00
スタート・8:33
コース・・中・西
場所・那珂CC
締切・6月15(火)

第171回 7月例会
期日・7月30日(金)
集合・・・8:00
スタート・8:31
コース・・IN
場所・金砂郷CC
締切・7月20(火)

第172回 8月例会
期日・8月27日(金)
集合・・・8:30
スタート・9:02
コース・・IN
場所・日立高鈴ゴルフ
締切・8月17日(火)

成績
同窓会ゴルフ

もみじ会ゴルフ


NEW
日立製作所
勝田工場OB会



第151回 7月例会
期日・7月9日(金)
場所・日立高鈴GC
集合・・・8:00
スタート・8:28
コース・・OUT
締切・6月29日(火)

第152回 8月例会
期日・8月6日(金)
場所・日立高鈴GC
集合・・・8:00
スタート・8:28
コース・・IN
締切・7月27日(火)

第153回 9月例会
期日・9月3日(金)
場所・那珂カントリ
集合・・・8:00
スタート・8:33
コース・・中⇒西
締切・8月24日(火)

前回の成績
もみじ会

NMGゴルフ


NEW
日立製作所
水戸工場OB会



第389回7月例会
期日・7月13日(火)
場所・那珂カン 
集合・・・
スタート・


熱中症防止のため8月は休止します。


第390回9月例会
期日・9月10日(火)
場所・那珂カン 
集合・
スタート

前回の成績
NMG

最新記事

勝田天神山


詳細当番表

第80回天神山ゴルフ 
期日・7月26日(月)
集合・・・9:20
スタート・9:57
場所・那珂CC
締切・6月15(火)
料金・4,180円

               

甲州人国記(29)

2016/06/29(水)
甲州人国記  “文化づくりを担う” ⑭-1   昭和58年                               
奥秩父の山中からやがて甲府盆地を流れ、富士川に注ぐ笛吹川は、みやびた名にも似ず、しばしば大きな水害をもたらした。鋭い山ひだを縫って走る水が豪雨で鉄砲水となり、せせらぎを逆巻く濁流に変える。いまは石和町となった甲府盆地のド真ん中の富士見村は、明治四十年の笛吹川水害で壊滅的な打撃を受けた。畑と田のほとんどが砂にうまり、流出四十戸。同年のムラの収穫ゼロ。一人平均八十一円の借金を負い、不毛の土との格闘が続く。
富士見村村長をした農業稲村半四郎(76)は先年、聞き書きをもとに『富士見村70年の歴史』をまとめ、村人たちの苦闘史を掘り起こした。
稲村は、『ある農婦の一生』『農民のしあわせを求めて』『村に生きる先人の知恵』などの著作がある農村指導者である。笛吹川畔の簡素な住まいには、宮沢賢治の「雨ニモ負ケズ」の拓本が掛けられていた。その詩の道を稲村は歩いて来た。県立蚕業学校を首席で出た篤農青年は昭和初期、農民運動で投獄される。「お正月に刑務所ではタイの切り身や、リンゴが丸ごと出た。村では食べたことのないごちそうでした」。笛吹川の土手に立ち、毎夜、刑務所の方を見つめていたという病気の母は、出所前に死んだ。
「政党運動でなく、オレなりに村づくりを」という稲村の「オロオロ歩き」は、新生活モデル村、果樹のテニス村、として戦後花開く。「おんな衆に財布を持たせる運動」を二十年代にやったように、一歩、また一歩だった。
「本気に地域の歴史に学ぶことが文化づくりにつながる」と稲村は思う。人口二千百人の勝山村で、老人たちのザル学校や紬学校、臼ひき学校を開設して生きがいをよみがえらせている村長流石喜久巳(53)の試みも、地域文化を築く運動だ。広島生まれで日本被爆者団体協議会代表委員の山梨大教授伊東壮(53)は地域経済の研究者だが、「稲村さんたちの仕事を見ていると、原点―歴史と庶民の立場から経済社会をとらえ直す必要を痛感する」という。」        (敬称略)資料;朝日新聞

稲村   伊東
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