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山梨峡北交通

熊本へ支援バス 使命感で山梨峡北交通。

発生から3か月が経過した熊本地震の被災地に向け、北杜市須玉町のバス会社「山梨峡北交通」が16~18日、ボランティアを乗せた復興支援のバスを走らせた。山梨から熊本までは直線距離で約790キロ。片道丸1日かかるが、これまで2回運行し、延べ約40人のボランティアが被災農家の手伝いなどを行った。野口正人社長(50)は、「大きな災害では広域での共助が必要。遠くても被災地のために動かなければ」と使命感を燃やす。
野口社長は東日本大震災の時に地震直後からボランティアバスを運行。延べ5000人以上が岩手県陸前高田市や宮城県気仙沼市などで復興支援に当たった。
2014年6月にはNPOを一般社団法人「REvive Japan」に改編し、野口社長が代表理事となって災害ボランティアを継続。しかし、参加者が集まらずに赤字が続き、今年3月、141回目で東日本大震災での定期的なボランティアバスの運行は休止に追い込まれた。

直後の4月、熊本地震が発生。野口社長はすぐに熊本県内の避難所などを回った。「車中泊を続ける人も多く、みな疲れた様子だった。困っている人がいる以上、金がないなどと言っていられない」と支援を決意。ただ、熊本は東北よりも遠く、東日本大震災の時のように参加者がバスで車中泊すると疲労がたまり、実際の作業に支障が出る懸念があった。ところが、インターネットでボランティアバスのことを知った「名門大洋フェリー」(大阪市)が価格面での協力を名乗り出てくれた。「遠い山梨から来る参加者に敬意を表したい。少しでも肉体的な負担が減れば」と同社の担当者。これでボランティアバスは、大阪から北九州までフェリーで行けることになった。
8月以降もボランティアバスの運行は続く。また、東日本大震災の被災地へも不定期で運行し、7月末には気仙沼行きを予定している。資料;読売新聞
北杜市長坂町から眺めた富士山。
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