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甲州寄席

甲州寄席で山梨元気に

東京から甲州市に移住してきた太神楽曲芸師の丸一仙三(せんざ)さん(40)と仙花(せんか)さん(41)夫婦が主催する「甲州寄席」が31日午後2時開演、甲州市塩山上於曽の「およっちょいぷらざ七里」で開催される。仙三さんは「山梨を元気にしたい」と意気込んでいる。
仙三さんは甲府市出身で、東京の大学を卒業後、国立劇場で太神楽を学び、太神楽曲芸師の鏡味仙三郎さんに師事した。2010年、同じ弟子だった仙花さんと結婚。夫婦太神楽「かがみもち」を結成した。
以前は東京都足立区のマンションに住んでいたが、仙花さんが妊娠したことを機に豊かな自然の中で子育てをしようと、移住を決意。東京での仕事もあることから、14年3月、県東部に位置し、JRの駅がある甲州市に移り住んだ。
「自宅から富士山も見える」と夫婦そろって満足。野菜や果物も近所の人から分けてもらえ、人とのつながりにも感激している。今では県内での仕事も増え、夏祭りや結婚式などで活躍。外国人向けの演目も考案し、仙三さんが武田信玄にふんして、口にくわえた棒にグラスを乗せてワインを注ぐ芸も好評だ。
仙三さんは太神楽以外でも山梨の活性化に精を出す。富士山の清掃に取り組んだり、「やまなし大使」に就任したりしており、9月には後藤知事と一緒に都内で県産ブドウのPRを行うという。
甲州寄席では、真打ちに昇進したばかりの月の家小円鏡さんと林家たけ平さんも落語を披露する。資料;読売新聞 

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