

中部横断自動車道の連絡調整会議が19日、県庁の防災新館で開かれ、国交省と中日本高速は、2017年度までに予定していた新清水JCT―六郷IC(49キロ)の開通が遅れる可能性があると説明した。
もろい地盤でのトンネル採掘などに時間がかかっているため。六郷IC―増穂IC(9・3キロ)は予定通り今年度中に開通する見込み。資料;朝日新聞
市川三郷町六郷IC付近の高架工事



Author:村上博靱(ひろゆき)
茨城・ひたちなか市在住
(甲斐武田氏発祥の地)
山梨・市川三郷町上野出身
(初代市川團十郎発祥の地)
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