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蛇笏の原点俳諧堂

蛇笏の原点 俳諧堂の見学会行われる。

 大正から昭和にかけて活躍した俳人・飯田蛇笏だこつ(1885~1962年)が、書斎や句会場所として使っていて、復元工事が進められている建物「俳諧堂」(笛吹市境川町小黒坂)の見学会が、蛇笏の命日である3日に合わせて行われた。
 俳諧堂は、蛇笏や、息子で俳人として活躍した龍太(1920~2007年)の住まいである「山廬さんろ」の敷地内に江戸時代頃から建てられていた穀倉。蛇笏が書斎として使っていたが、1950年頃に解体された。
 龍太の長男で一般社団法人山廬文化振興会の飯田秀實理事長らが、文化的価値が高いとして復元工事に取り組んでいて、来年3月末に完成する予定。山廬に隣接して建てられ、蛇笏ゆかりの品々が展示される。
 3日は、県内外から俳人や高校生らが集まった。通常は非公開の山廬も公開され、訪れた人は掛け軸などに見入っていた。蛇笏と龍太に師事し、復元に携わっている俳人の雨宮更聞こうぶんさん(75)は「俳諧堂は文芸に心血を注いできた蛇笏の原点。完成が楽しみ」と話していた。資料;読売新聞
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