FC2ブログ

ちょっくら よっていけし

https://mh182130.jp

韮崎大村美術館

大村さん あふれる地元愛。

 大村さんは1日、甲府市で開かれたイベントで講演し、「私が生まれたところは、八ヶ岳が見え、茅ヶ岳が見え、富士山が見える。『眺望は人を養う』という言葉があるが、きれいなところで私は育った。このような環境で子どもを育てることが大切です」と笑顔で語り、山梨への愛情をのぞかせた。
 母校・韮崎高校では、講演会や卒業式などで後輩にエールを送り続けている。同校3年の小沢佳弘さん(18)は、「大村さんの『継続が大切だ』という言葉に励まされた」と振り返る。
 また、大村さんが私財を投じて建設した「韮崎大村美術館」観光客でにぎわう日々が続いている。受賞の決定前は1日20人程度が訪れるだけだった美術館は、今では、東京都内からも観光バスが訪れるほどの人気スポットになった。
 開館10周年となる2017年は、美術館の隣の土地を利用し、美術品の新しい収蔵庫を建設する。現在の収蔵庫は、大村さんの功績を伝える記念室に改修する予定だ。土地の購入費などは大村さんの寄付金で賄われる。同美術館の神谷壮一事務局長は「これまでよりも多様な展示ができ、大村先生の偉業も伝えられるようになる」と期待を寄せる。
 韮崎駅前の商店街の洋菓子店「アルプス」は、受賞決定直後から、ノーベル賞を記念したクッキーを販売し、人気商品になっている。今年3月には大村さんが店を訪れ、おみやげに記念クッキーを大量に注文してくれた。大村さんは「韮崎のために僕をどんどん利用して」と声をかけてくれたため、店内には大村さんの写真を飾り、「祝大村智先生受賞記念クッキー」と書いた新しい看板を掲げた。
一時のブームに終わらず、韮崎が盛り上がっているのは、大村さんのふるさと愛のおかげ。ノーベル賞受賞を生かして、韮崎の良さを商店街からも発信していきたい」と意気込んでいる。資料;読売新聞

昨日の夕焼け、ひたちなか市天神山で。
1093  

PageTop