

JR中央線の特急「あずさ」が12月、運転開始から50周年を迎えるため、弁当の製造・販売業「丸政」(北杜市)は1日から、記念弁当を発売する。
パッケージは、1966年に運転を開始した当時のあずさを再現した。食材は、あずさが走る山梨・長野両県産を使っていて、甲州ワインビーフのすき焼きや甲州ワイン豚のメンチカツ、信州牛の炭火焼き肉、野沢菜のいため物などを盛り込んだ。
弁当は10月1日から12月末までの期間限定で、1300円(税込み)。1日は、甲府駅や小淵沢駅、松本駅などの売店で販売を開始する。同社は、「あずさの車窓から眺める景色を楽しみながら駅弁を食べてもらい、山梨と長野のすばらしさを感じてもらえれば」と話していた。資料;読売新聞
狩人の「あずさ2号」も大ヒットして、



