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平野選手おめでとう

「美宇、やったね」 平野選手、卓球女子W杯優勝。

 アメリカで行われた卓球の女子ワールドカップ(W杯)を、中央市で育った高校1年、平野美宇選手(16)が9日(日本時間10日)、日本人として初めて制した。16歳での優勝は史上最年少だ。リオデジャネイロ五輪の団体代表に漏れた悔しさを晴らした平野選手を、母親の真理子さん(47)(中央市)は、「大きく成長した美宇を心から褒めてあげたい」と、満面の笑みでたたえた。
 真理子さんは10日早朝、一睡もできず、インターネット中継の画面に映る娘の姿を、固唾かたずをのんで見守っていた。マッチポイントに近づくと「心臓が飛び出そうなくらいドキドキしましたが、幸せなドキドキだった」。優勝を果たした瞬間は、「夢のようで、親子で目指してきたものだったので本当にうれしい」と、喜びのあまり、無料通話アプリ「LINE」で、「やったね、おめでとう」の言葉と、祝福を表すスタンプを何種類も連打して送ったという。
 平野選手は昨年9月、リオ五輪の団体の代表を逃し、補欠選手としてサポート役に回った。同学年で、子どもの時から切磋琢磨せっさたくましてきた伊藤美誠みま選手(スターツ)など、チームJAPANが銅メダルを獲得して歓喜する姿を、傍らで眺めるしかなかった。「試合に出られない悔しさを押し殺して、飲み物を配ったり、落ちた練習の球を拾ったりとサポートに回るのは、とてもつらかっただろうと思う。でもその経験が、美宇を精神的に強くさせ、今大会の結果につながった」と真理子さんは振り返る。
 真理子さんと光正さんは筑波大卓球部のチームメート。妹の世和さん(13)と亜子さん(12)も、真理子さんが監督を務めるクラブ「平野卓球センター」の選手という卓球一家で、平野選手は生まれ育った。
 2013年4月には山梨県を離れて上京。オリンピック選手を育成するJOC(日本オリンピック委員会)の教育機関「エリートアカデミー」に所属し、練習を積んできた。 資料;読売新聞
 

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