FC2ブログ

ちょっくら よっていけし

https://mh182130.jp

桃太郎サミット 

15日から大月で桃太郎サミット 地域振興の起爆剤に。

 民話の桃太郎ゆかりの地が一堂に会し交流する「第14回桃太郎サミット・イン大月」が15、16日、大月で初めて開催される。桃太郎といえば、ご当地特産のきび団子から岡山を連想する人も多いだろう。だが、桃太郎伝説は大月にもあった。サミット開催の仕掛け人で桃太郎研究家の山地渉さん(58)は、「全国のゆかりの地の中でも、大月は物語にかかわる地名と史跡の多さで際立つ」と自信を込める。
 同連合会は全国8カ所にある「日本桃太郎の会」の上部組織。山地さんは立候補理由について「今年は申(さる)(猿)年、来年は酉(とり)(鳥)、その次は戌(いぬ)(犬)年。一方、大月市は猿橋の東が鳥沢、その東の上野原市に『犬目』という地名がある。だからこそ申年の今年は大月開催の絶妙のタイミングでした」と熱く語る。
 大月桃太郎伝説は、「大月市の伝説と民話」(大月市文化財審議委員編)などによると、JR大月駅北側の「岩殿山」(634メートル)に赤鬼が、その東北東約4キロメートルの「百蔵山(ももくらやま)」(1003メートル)の麓に桃太郎のおじいさんとおばあさんが住んでおり、桃太郎は犬、雉(きじ)、猿を家来にし、悪行三昧の赤鬼を退治する物語。
 また、「大月の民話を語り継ぐ会」によると、岩殿山の「鬼の洞窟」は赤鬼の棲家。桃太郎と岩殿山で対峙(たいじ)した鬼は、左手で投げた石が地表を揺るがすほど地面に突き刺ささり「鬼の石杖(いしづえ)」となりその地名が「石動」。右手の石は西の笹子まで飛び「鬼の立石」となり、いずれも現存する。
資料;産経新聞
「鬼の洞窟」がある岩殿山。
 10113

PageTop