第199回 11月例会が昨日行わました。
期日 11月24日(金)
集合 8:45
スタート 9:13
コース 中
場所 グランドスラムCC
<成績>
優勝 宮川源幸
2位 村上博靱
3位 今井勝友
4位 鈴木正義
5位 木本土八
NP 宮川×2 今井 木本
以上
第199回 11月例会が本日行われます。
期日 11月24日(金)
集合 8:45
スタート 9:13
コース 中
場所 グランドスラムCC
令和5年度最後の大会となります。
山梨県は22日、東京電力ホールディングスと中部電力の燃料・火力発電事業を統合したJERA(東京)と、製造工程で二酸化炭素(CO2)を発生させないグリーン水素活用事業で提携した。
早ければ令和7年度にも水素発電設備を新設し、企業向け電力供給の実証実験を開始する。
今回の提携では、太陽光発電の電力と、夜間や天候の悪い場合には、グリーン水素を活用した電力を供給できるようにして、製造過程でCO2を排出しないカーボンフリー電力を常時供給する体制構築を目指す。
このために大型太陽光発電施設があり、山梨県のグリーン水素製造拠点となっている甲府市米倉山の施設に水素発電設備を新設し、常にカーボンフリー電力を提供できるようにする。規模については精査中で、これによって、水素発電の方式を燃料電池とするか、水素を燃料とする火力発電にするかを今後決定する。
記者会見した長崎幸太郎知事は「国内の発電大手のJERAとの提携は大きな発展の可能性がある」と期待を示した。JERAの奥田久栄社長も「燃料安定供給、経済性のある取り組みにしていく」と説明した。
男子駅伝の実業団日本一を争う元日の全日本実業団駅伝、いわゆる「ニューイヤー駅伝」に山梨県勢として初出場を決めた「富士山の銘水」の選手たちが県庁を訪問し、意気込みを述べました。
「富士山の銘水」は、今月行われた東日本実業団駅伝で好成績を残しニューイヤー駅伝への初出場を決めていて、選手やスタッフなどが20日、県庁で長崎知事と面会しました。
この中で高嶋哲監督は、「チーム一丸となって出場権を獲得したことを非常にうれしく思います。ニューイヤー駅伝ではさらなる飛躍に向けて頑張りたいと思います」と述べました。
これに対し長崎知事は、「部ができて1年と少しで出場を決めたことは、すばらしい快挙です。思い切り走り抜いてください。しっかり応援していきます」と激励しました。
「映画に出よう」――。山梨県内で来年1月に撮影される映画への出演が呼びかけられている。タイトルは、学校を舞台にした「校長試験」(仮)。
小学校の教頭先生が校長をめざす物語で、教育界の現実を浮き彫りにしながら愛すべき人間の姿を描くという。募集は先生役や保護者役、児童役などで、今月18日と19日に1次オーディションがある。
出演を呼びかけているのは、中央市出身で映画のプロデューサーを務める小池和洋さん(49)。
小池さんは2008年公開の映画「休暇」(門井肇監督)でも制作にかかわった。いずれも俳優の小林薫さん演じる刑務官と西島秀俊さん演じる確定死刑囚の姿を描いた映画で、このときも県内で撮影された。
今回の「校長試験」は、校長への昇進試験をめぐる県外であった実話から小池さんがヒントを得た。「社会の縮図」だと思い、自分で脚本を書いて文化庁の文化芸術振興費補助金に応募。
支給の対象に選ばれた。
山梨県が1定点医療機関当たりのインフルエンザ患者数で全国最多となったことを受け、県の感染症対策センター(CDC)は10日、緊急会見を開き、医療提供体制の状況を説明すると同時に、高齢者施設向けに注意喚起を発出したと、公表した。
CDCの藤井充総長は「現時点では県内の医療提供態勢は逼迫(ひっぱく)はしていないが、
年末年始の新型コロナの感染拡大の恐れもあり、ワクチン接種の検討を求めたい」と語った。
山梨県の長崎幸太郎知事は17日の定例会見で、蓄電システム開発会社と共同で新会社を設立し、電力の需給調整市場に参入すると発表した。
同市場への自治体の参入は国内初となる。
県が進める再生可能エネルギー関連の技術を活用して収益化を狙う。
県では12月補正予算案に新会社設立に向け、1億円を出資することを盛り込む。
県が出資している東大発ベンチャーで蓄電設備の開発や製造を手掛けるエクセルギー・パワー・システムズ(東京都)と共同出資で、新会社を今年度中に設立する計画だ。
電力市場で、需要に対して供給が不足しているタイミングで、蓄電池にためていた電力を市場に供給し、売却する。当初は1000キロワットレベルでの供給を想定している。
山梨県は大型太陽光発電所がある甲府市の米倉山(こめくらやま)に、再生可能エネルギー関連の技術開発サイトを展開している。
太陽光による電力は天候に左右されやすいため、大容量蓄電システム技術で調整するほか、水を電気分解し水素として蓄えるなどの、技術を培ってきた。
これらの技術を使って事業化を図り、県の独自財源として活用する方針だ。
訃報

甲府工業茨城同窓会の返田武雄様
(昭和32度機械科卒、日立那珂工場入社、享年85歳)
におかれましては薬石効なく、令和5年11月16日23:24 ご逝去されました。
ここに生前のご厚情を深謝し謹んでご通知申し上げます。
故人 返田武雄
お通夜 11月19日(日)18:00~
告別式 11月20日(月)11:30~
場所 富士祭典水戸駅南館 (水戸市桜川2-5-11)
Tel 029-231-0081
喪主 返田雄一(長男)
Tel 029-298-1466)
なお、一般葬です
・・・・・・・
「甲府工業茨城同窓会一同」で生花と弔電を打っておきます。
会長 村上博靱
追伸
返田さんが安置されている部屋には、CDカセットから
甲府工業の校歌や応援歌が流れておりました。
日頃からよく聞いていたようで、母校愛の強さに感動しました。
木本土八
春の高校バレー」として行われる第76回全日本バレーボール高等学校選手権大会出場を懸けた山梨県予選(産経新聞社など主催)の決勝が29日、甲府市の小瀬スポーツ公園体育館で行われ、男子は日本航空が22年連続22度目、女子は帝京三が2年ぶり4度目の優勝を決め、全国大会出場を決めた。
第407回 11月例会の成績
期日・・・・2023年11月14日(火)
集合・・・・8時10分
スタート・・8時40分
コース・・・西
場所・・・・那珂カントリー倶楽部
<成績>
優勝 船田建夫
2位 大塚静男
3位 村上博靱
4位 大峡 明
5位 大塚静男
6位 本宮敏行
7位 秋山郁也
DC 本宮 大塚 船田×2
NP 船田