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修学旅行山梨が3位

「勤労感謝の日」の23日、天候に恵まれ富士山5合目は、観光客や修学旅行生で賑わいました。
標高2300メートルの富士山5合目です。
23日は、天候に恵まれ、雪化粧した富士山を山頂まで見渡すことができました。
日中の気温は0度。
この寒さに観光客は、厚着をして記念写真を撮ったり、雪を手に取って遊んだりして、世界遺産の富士山での休日を満喫していました。
また23日は、茨城県から来た修学旅行生の姿もありました。
日本修学旅行協会によりますと、山梨は中学校の行き先ランキングで、2019年度の全国13位から昨年度は3位に躍り出ました。
新型コロナの感染者が比較的少なく、自然が多いことが、受け皿になったとみられています。
冬の表情へと移り変わった富士山5合目。
観光客から不動の人気を誇っています。

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辻村深月さん「ツナグ」

辻村深月さんの小説が原作の舞台「ツナグ」の出演者オーディションが甲府市で行われた。 
 舞台「ツナグ」は来年のやまなし県民文化祭の20回記念事業の一環として公演予定で、21日は出演を目指す応募者24人がオーディションに臨んだ。
 オーディションでは甲府市出身の演出家井上尊昌さんらが、参加者の演技や朗読を審査した。
 舞台「ツナグ」の出演者は11月30日までに決まり、来年2月20日にYCC県民文化ホールで公演する予定。

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ワイヤレス電力伝送技術

 電力を無線で飛ばす技術「ワイヤレス電力伝送技術」の研究を進めようと、山梨県が大学や企業と協定を結びました。
山梨県と協定を結んだのは、愛知県の豊橋技術科学大学と富士吉田市の富士ウェーブです。
富士ウェーブは、離れた場所に無線で電力を送り届ける技術を使った製品を開発する企業で、豊橋技術科学大学と走行中の電気自動車に地面から給電する技術を研究しています。
今回の協定により、山梨県は実証実験ができる場所を提供します。
この技術が確立されれば、山梨県が検討する富士山登山鉄道にも応用できると期待されています。
また県は、セミナーなどを通じて県内企業にも、その技術を普及したいとしています。

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ヴァンフォーレ甲府

甲府は秋田に2-0で快勝し、逆転昇格に望みをつないだ。
勝ち点76で3位に浮上。
引き分け以下に終われば、2位京都のJ1昇格が決まっていたが、次節以降に持ち越しとなった。

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国の重要文化財に指定

武家屋敷の景観を、今に伝えていることが評価されました。
山梨市にある上野家住宅が、国の重要文化財に指定されることになりました。
新たに国の重要文化財に指定されるのは、山梨市にある上野家住宅の主屋や表門、文庫蔵、質蔵、穀蔵の5棟です。
上野家は、武田家に仕えた上野左近丞直忠から続く家柄で、その住宅は武家屋敷としての景観を今に残しています。
なかでも主屋は、内側の柱を周りより高くした「下屋造」と呼ばれる構造が特徴です。
主屋や表門は、江戸時代初期のものとされていて、大型の民家としては、全国でも屈指の歴史的価値を持つと評価されました。
なお、県内の国の重要文化財への指定は、上野家住宅で53件目となります。

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少年の主張全国大会

中学生が身近な体験を通じて意見を述べる「少年の主張全国大会」で北杜市の中学3年生が文部科学大臣賞に選ばれ、新型コロナウイルスの影響で日常的にマスクを着用することで目に見える壁が出来てしまうことやコミュニケーションの難しさを訴えました。

「少年の主張全国大会」は中学生たちが日ごろの思いや意見を発表する大会で、ことしは新型コロナウイルスの影響で発表の動画を提出する形式で開催され、北杜市の甲陵中学校の3年生、平澤朋佳さんが文部科学大臣賞を受賞しました。
平澤さんは「『心のマスク』をはずして」と題して発表を行い、マスクを着けていることで誤解が生じてしまう恐ろしさやマスクが目に見える人との境界線になっていると自身の経験を織り交ぜながら訴えました。
そして、学校生活のなかで生徒どうしの距離を縮めるために行った「DATA120」という取り組みを紹介しました。
「DATA120」は全校生徒120人のプロフィールシートとマスクを外した顔写真を校内に掲示する取り組みで、プロフィールシートにはニックネームのほか、趣味やクラブ活動などが書かれています。
平澤さんは「まさかこんなに大きい賞をもらえると思っていなかったので本当にうれしいです。マスクは目に見える人との境界線だと感じていて、境界線を作ってしまうと深い関係を築いたり楽しい学校生活を送ったりすることが難しいと思うので、発表には、顔が隠れているのならせめて『心のマスク』は開放的でいようという思いを込めました」と話していました。

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偕楽園で梅の木の剪定

日本三名園のひとつで梅の名所となっている水戸市の偕楽園で梅の花をきれいに咲かせるための枝のせんてい作業が行われています。

水戸市の偕楽園にはおよそ100種類、3000本の梅の木が植えられていて、毎年2月から3月に本格的な見頃を迎え、多くの観光客でにぎわいます。
13日は花をきれいに咲かせるためのせんてい作業が行われ、「現代の名工」などに選ばれたベテランの職人が必要のない枝を見極め、業者がはさみで次々に切っていきました。
また、ベテランの職人は見栄えのよい花を咲かせるために上に長く伸びたり複雑に生えたりする枝を切り落とすことを見学していた観光客らに説明していました。
主催した茨城県造園建設業協会の井坂秀夫技術委員長は「きれいに花を咲かせるためにさまざまな技術を使ってせんていする必要があることを多くの人に知ってもらいたい」と話していました。

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北杜もりあげ隊

八ヶ岳や甲斐駒ヶ岳などがある北杜市では、子どもたちに身近な山に親しんでもらおうと山をテーマにしたオリジナルソングの制作が進められています。

オリジナルソングは北杜市役所の若手職員でつくるグループ「北杜もりあげ隊」が地元の子どもたちに山に愛着を持ってもらおうと企画し、先月から市内の小学生と協力して山をテーマに曲づくりを進めています。
16日は作詞作曲を手がける北杜市出身の音楽プロデューサーで市の親善大使も務めるCarlos K.さんとオンラインで打ち合わせが行われました。
もりあげ隊の職員は小学生が市内にある山をテーマに歌詞を考えたことを紹介し、この歌詞や山の名前を盛り込んだポップで踊れる曲の制作をリクエストしていました。
オリジナルソングは来年1月末に完成する予定で、市内の保育園や小学校などで歌ってもらうほか、下校の時間帯に防災無線で流す予定だということです。
「北杜もりあげ隊」の隊長を務める市まちづくり推進課の堀内健さんは、「北杜市は山岳風景に恵まれているので、子どもたちには下校中などにこの曲を聞いてもらい歌を口ずさみながら山の名前を覚えてほしい」と話していました。

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韮崎市穂坂町のぶどう園

韮崎市のぶどう畑では葉が赤や黄色に色づき、ぶどうの産地、山梨らしい紅葉を楽しむことができます。

韮崎市穂坂町では標高400メートルから600メートルほどの地域で食用やワイン用のぶどうが栽培されていて、秋が深まるにつれ葉が赤や黄色に色づいています。
このうち酒造会社のワイナリーのぶどう畑では、丘陵地に広がる2ヘクタールあまりに7品種およそ8000本のぶどうの木が植えられています。
ぶどうの収穫はすでに終わっていますが、2週間ほど前から葉が黄色に色づき、ぶどうの生産量日本一を誇る山梨らしい紅葉が始まっています。
ワイナリーによりますと、穂坂町は南に面したなだらかな斜面が多いため日当たりが良く、八ヶ岳から風が吹き下ろして湿気がこもらないためぶどうの栽培に適した地域で、山々の景色とあわせた紅葉が楽しめるということです。

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山梨県が全国第3位

 全国の中学校の修学旅行の行き先を調べた調査で、昨年度、山梨県が全国で3番目に多かったことが分かりました。

修学旅行の調査や研究を行う「日本修学旅行協会」は、毎年度、全国の中学校を対象に修学旅行の行き先などを調べています。
昨年度は、1万校余りからおよそ3000校を抽出して調査を行い、1046校から回答を得ました。
このうち、修学旅行の行き先についての回答数は776件で、5.9%にあたる46件が山梨県を訪れていて、京都府、奈良県についで全国で3番目に多くなりました。
前の年度の調査では、山梨県は全体の1.1%にあたる20件と全国で13番目で、1年で大きく順位を上げています。
要因について、日本修学旅行協会は「これまで人気だった東京で新型コロナウイルスの感染者が多かったことから、中京圏の学校が新幹線からバスに切り替えて山梨県を訪れたほか、関西圏に行くことが多い関東周辺の県でも東京を経由することを避けてバスで近場の山梨県に訪れたのではないか」と分析しています。
この結果について、県観光振興課は「グリーン・ゾーン認証制度などで安心安全をアピールできたことなどから、山梨県が選ばれたのではないか。修学旅行は1度行き先になると何年も続いて来てもらえる傾向があるので、引き続きアピールしていきたい」としています。

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