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蛍雪寮

ノーベル賞受賞者を育んだ家 大村邸で田舎体験    会員制「蛍雪寮」オープン

ノーベル生理学・医学賞を受賞した大村智・北里大特別栄誉教授が生まれ育った韮崎市神山町鍋山の生家が、今月から会員が宿泊できる「会員制田舎体験ハウス 蛍雪寮」に生まれ変わった。市から委託された、社団法人「田舎力研究所」(東京都)が運営。現時点で都内の50歳代の利用者が会員登録しているといい、同研究所は「ノーベル賞受賞者を育んだ家として、教養を学ぶ拠点としても活用していきたい」と話している。蛍雪寮は築100年を超える木造平屋住宅。8畳間と6畳間が計6部屋あるほか、台所なども備えている。2人1組で登録し、入会費・年会費(1組23万4000円)と、月額4500円の光熱費を支払えば、事前予約して利用できる。大村さんは山梨大を卒業するまでこの生家で過ごし、学校に通う傍ら、農繁期には畑を耕したり、堆肥を作ったりと農作業に励んだ。大村さんは後に「農業を通して自然を学んだことが、科学者としての基礎になっている」と振り返るなど、古里に寄せる思いは強く、上京後も北里大の教え子を生家に招いて勉強会を開催していたという。大村さんはこれまでも生家の近くに美術館や温泉施設を建設するなどしてきた。蛍雪寮の利用を決めた東京都の男性は、週末を中心に宿泊する予定で、「定年後は山梨に移住して農業をして暮らしたい。自然が豊かで本当にすてきな場所だ」と話す。同研究所では今後、蛍雪寮の会員以外も対象にしたプロの写真家による写真教室や、書道や俳句教室の開催も計画しているという。資料;読売新聞
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