FC2ブログ

ちょっくらよっていけし   

春高バレーの甲府工

男子決勝は甲府工VS日本航空VS 女子は増穂商VS巨摩

 「春高バレー」の愛称で知られる第70回全日本バレーボール高校選手権大会県予選は29日、櫛形総合体育館(南アルプス市桃園)で男女の準決勝が行われた。男子は16連覇を目指す日本航空と古豪の甲府工が順当に勝ち上がった。
女子は巨摩が強豪・日本航空に競り勝ち、旧制女学校創立から95年目にして初の決勝進出を果たした。3連覇を目指す増穂商も決勝進出を決めた。
 甲府工は第1セット、日川と接戦となったが、サービスエースと粘り強いレシーブで繋いだ。第2セットはエース三沢直裕(同)がポイントを重ねた。
 増穂商は、堅さの残る韮崎を突き放し、第1セットを先取。接戦となった第2セットも、二宮香菜(3年)と小沢茉奈(1年)の二枚看板が要所で得点を重ねた。
 巨摩は、序盤に硬さがみられ第1セットは落としたものの、第2セットは粘り強いレシーブと大型エース佐野真紘(2年)の攻守にわたる活躍で奪った。第3セットも佐野が要所で得点。初の決勝進出をものにした。
 決勝は11月5日、小瀬スポーツ公園武道館(甲府市小瀬町)で行われる。
 ▽準決勝
甲府工  2 25-22  0 日川
       25-19
資料;産経新聞

筑波山
10311.jpg 

PageTop

印傳屋と日本郵便

印傳屋が日本郵便とコラボレーション。

 日本郵便は印傳屋と共同で、甲州印伝の名刺入れなど4商品を製作した。日本郵便が伝統工芸品に関し、山梨県内の企業とコラボするのは初めてという。
 忍野郵便局の大森最理人局長が「甲州印伝を広く知ってもらいたい」と発案し、商品化に向けて準備を進めてきた。商品は黒地に赤漆で模様付けし、「武田菱」をアレンジした印傳屋上原勇七オリジナルのデザインを採用。
 社員証ケース;4,000円、 小銭入れ;2,000円、キーケース;4,000円、名刺入れ;5,500円(いずれも送料込み)の4商品を製作した。
購入希望者は☎090-4066-4894、もしくは右欄の「メールフォーム」からどうぞ。


10284.jpeg

 今朝の富士山。雪がなくなりました❓。
10304.jpeg

PageTop

春高バレー山梨大会

春高バレー山梨大会 

「春の高校バレー」として来年1月に東京で開催される「第70回全日本バレーボール高等学校選手権大会」の山梨県予選が、28日に開幕する。全国キップをかけた決勝は11月5日、甲府市小瀬町の小瀬スポーツ公園武道館で行う。
 県予選には今年、男子18校、女子29校の計47チームが参加する。28日は県立甲府工(男子)など4会場で1回戦から準々決勝までを行う。29日は南アルプス市桃園の櫛形総合体育館などで準決勝と3~8位決定戦を行う。
 男子は、16年連続の全国大会出場を目指す日本航空に、甲府工、日川、駿台甲府が挑む構図と予想されている。
甲府工は、センターラインを中心としたリベロ岡部純也(3年)らの守りから速攻を使った動きの早いコンビバレーをみせる。日川は身長190センチアタッカー、緒方悠大(同)の攻撃力、駿台甲府はエース高谷竜タレス(同)のスパイクが持ち味だ。
 女子は、2年連続優勝を狙う増穂商を軸に、日本航空、東海大甲府、巨摩が追う展開とみられる。
県高校総体など主要3大会で優勝した増穂商は全国高校選抜メンバーに選ばれたキャプテンでエースの二宮香菜(同)が攻守の要。資料;産経新聞

昨日の一枚
10272.jpg


PageTop

茨城同窓会ゴルフ

第125回 甲府工業茨城同窓会ゴルフコンペを行いました。
 
1.期日    平成29年10月27日(金) 晴れ
2.場所    水府ゴルフクラブ
3.スタート  8:17
<成績>
優勝       松橋恵子
2位       深澤弘義     
3位       村上 博靱 
4位       田原和雄
5位       今井 勝友
6位       山村正英
7位       広瀬 英貴       
      
ドラコン   松橋恵子 深澤弘義×2 今井勝友   
ニアピン   今井勝友 松橋恵子 田原和雄  
副賞     深澤弘義

 朝から天気が良く気持ちの良い一日だった。今回は欠員が生じた為、急きょ助っ人に松橋さんに参加してもらった。彼女は日立の系列会社いいたので、日製のことは良くわかっていて、忌憚なくものが言える人である。今までも欠員が出た時は急きょ協力してもらっている。詳細はこちら(ゴルフコンペ)

<次回の予定>
第126回 甲府工業茨城同窓会ゴルフコンペ。
期日;   29年11月17日(金)
場所;   水府ゴルフクラブ
集合;   7:20
スタート; 7:49
プレー費; 4,620円
会費;   1,000円
締切;   11月7日(火)
  

PageTop

初雪化粧を宣言

富士山の「初雪化粧宣言」

  富士吉田市は26日、富士山の「初雪化粧」を宣言した。富士山に関する情報を発信する富士吉田市富士山課によると、同日午前6時頃、山頂付近の冠雪を市職員が目視で確認した。山頂付近の気温は氷点下で、25日に降った雨が雪になったとみられる。去年よりおよそ1か月遅く、富士山はこれから本格的な雪化粧の時期を迎えます。
 さっそく知人に写真を依頼し、澄みわたった秋空のもと、山頂から中腹付近にかけて雪が積もっている姿は壮観。「間地かに雪化粧の富士山を毎日見えるのは幸せですね」と伝えた。資料;産経新聞


image1.jpeg 

PageTop

女子生徒会長

伝統校で初の女子生徒会長 後ろ指さされても、臆せず。 芝浦工業大学の斉藤由姫(AH25)さん。

100周年記念講演会冒頭、講演者の鮎川 勝さんが甲府工業で女子生徒会長をやった人が朝日新聞の「DearGirls」の欄で取り上げられ、後輩達に心強く感じたと称賛した。
さっそく資料を探していたところ、茨城同窓会の椙山忠夫(M36)さんが、資料を送ってきてくれたのでご紹介します。    詳細はこちら(トピックス)

10252.jpg 


 

PageTop

長距離ランナ同窓会

昭和32年度卒、山梨県内長距離ランナー同窓会が石和で行われた。雨宮二六(C32)

 かっては互いにライバル校だった甲府工、農林、峡北、石和、谷村高の5校の長距離ランナーが10月10日(火)石和町川中島の「ホテルふじ」で同窓会を開き、当時を懐かしんだ。
また、雨宮二六氏の恩師、甲府工業を57年の全国高校駅伝で13位に導いた水上和夫先生(84)も招待し、お互いの健康を褒めたたえた。
詳細はこちら(新着情報)

IMG_20170929_0004_001.jpg 前列中央が水上先生、その右が雨宮さん。
後列左端が五味 恵さん。 

PageTop

100周年記念式典

昨日、母校創立100周年記念式典・祝賀会が開催されました。

 小雨が降る中、朝9時より母校体育館に於きまして、約1000人の出席のもと盛大におこなわれました。
同窓会より地元の仲間や東京、大阪、名古屋、茨城から大勢参加し、式典・祝賀会を盛り上げました。
 茨城同窓会からは川手、齊藤(尚)、網倉、石川、木本(土)、木本(貴)、後藤(良)、村上の8名が参列し厳粛な式典と、午後からの祝賀会に出席して、仲間たちは60年ぶりに会った旧友と感激の対面,ご満悦でした。
 特に、茨城同窓会の齊藤尚武(E32)さんは世界的権威のあるマイルストーン受賞には、中村邦弘同窓会会長より挨拶の中で詳細に紹介され、偉業を称賛されていました。
 あわただしい一日でしたが100年に一度の記念式典、~参加して良かった~と思っています。
途中で仮眠をとり、土砂降りの中、水戸に着いたのは夜中の2時でした。一日たっても疲れが取れません・・・。
詳細はこちら(トピックス)

102261.jpg   

PageTop

小遊三さんが落語

小遊三さんが母校で落語 都留高で「学校寄席」

 大月市の県立都留高校でこのほど「学校寄席」があり、落語家で同校卒業生の三遊亭小遊三さんが全校生徒約700人や保護者、同窓生らを前に一席演じた。
 小遊三さんは1965(昭和40)年の卒業。高座では高校時代に主将として卓球に打ち込んだことや、前回の東京オリンピックで聖火ランナーを務めた思い出などで生徒らを笑わせた後、古典落語では欠かせない主人公のひとり「与太郎」ばなしを披露した。
 先に登場した二つ目の春風亭柳若さんは、扇子や手ぬぐいを刀や筆、割り箸、書物などに見立てるしぐさを紹介。生徒にそばをおいしそうに食べる様子を演じてもらうなど、落語の楽しみ方を紹介した。
 高座後、生徒からお礼の言葉と花束を贈られた小遊三さんは、生徒たちの落語を聴く態度にふれて「私たちの頃より、今の都留高生はレベルが上がっている」とエールを送った

昨日の一枚
10241.jpg

PageTop

ラグビー大会

県予選 開幕 甲府工業が圧倒 77-0で合同チーム降す  

 第97回全国高校ラグビーフットボール大会県予選(県高体連など主催、毎日新聞甲府支局など後援)は21日、南アルプス市の御勅使南公園ラグビー場で開幕した。1回戦1試合が行われ、甲府工業が77-0で、富士北稜、上野原、甲府一の合同チームを降し、準々決勝進出を決めた。28日に準々決勝4試合が行われる。資料;毎日新聞 

昨日の一枚
10242.jpg

PageTop

ボロ電の思い出

生まれた時から一緒 斎藤芳弘さん(91)

  6月30日山梨版「ボロ電 姿懐かし 最終運行から55年」の記事を読んだ読者から、甲府支局に1枚のはがきが届いた。差出人は斎藤芳弘さん(91)。紙面で掲載した「長沢新町の付近で撮影されたボロ電」の写真は「西野の近くだ」との内容だった。
 旧白根町(現南アルプス市)出身の斎藤さんは4歳の頃、初めてボロ電に乗った。両親は農家の仕事で忙しく、自宅近くの在家塚から母親の実家があった荊沢に通っていた。母が駅まで付き添ってくれ、車掌に「お願いします」と頼む。車掌は目的地前で「僕、荊沢だよ」と声を掛けてくれたという。
 卒寿を過ぎた今も、ボロ電の記憶は鮮やかだ。太平洋戦争中、在家塚は、戦地に赴く出征兵を見送る人々でいっぱいであった。 資料;毎日新聞

.

PageTop

若山牧水賞

甲斐市の三枝さんに若山牧水賞  

  短歌文学の分野で優れた功績をあげた歌人に贈られる「若山牧水賞」に、ことしは甲斐市在住の三枝浩樹さんが選ばれました。
日本を代表する歌人、若山牧水にちなんだこの賞はことしで22回目を迎え、牧水の出身地の宮崎県庁で18日、発表が行われました。
受賞が決まった三枝浩樹さんは甲府市生まれで甲斐市在住の71歳の歌人で、高校生の時に短歌を始め大学を卒業したあと、高校で英語を教えながらふるさとの風土や家族への思いなどをテーマにうたい続けてきました。
そして、ことし2月、自身6冊目の歌集として発表した「時祷集」が認められ、平成14年に受賞した兄の三枝昴之さんに続き、兄弟での受賞となりました。
選考委員で歌人の佐佐木幸綱さんは「現代短歌で少なくなったまじめな人文学という印象だ。ちょっと青臭い感じもするが照れずに正面から人生をうたおうという姿勢が見える」と評価していました。
受賞について三枝さんは牧水がよんだ歌『われ歌をうたへりけふも故わかぬかなしみどもにうち追はれつつ』を引用しつつ「牧水のこの歌に支えられ励まされた初心の日々を懐かしく思い起こします」というコメントを出しました。
授賞式は来年2月、宮崎市で行われます。

昨日の一枚
IMG_20171016_203310.jpg

PageTop

都留文化大が金賞

都留文科大が全国大会進出 関東合唱コンクール

 第72回関東合唱コンクール(全日本合唱連盟関東支部、朝日新聞社主催)の大学職場一般部門が15日、新潟市の新潟県民会館で開かれた。茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、神奈川、新潟、山梨、静岡の9県から38団体が参加。審査の結果、大学ユース合唱の部の都留文科大(山梨)など計8団体が、11月25、26日に東京芸術劇場で開かれる全国大会への出場を決めた。
山梨県勢の結果は次の通り(◎は代表)。

 【大学ユース合唱】金賞=◎都留文科大

 【同声合唱】銀賞=北杜市・明野少年少女

 【混声合唱】銅賞=大月市民

PageTop

空手の元世界王者

空手の元世界王者が母校で講演

  身延町の峡南高校出身で空手の世界大会で団体6連覇を果たした長谷川伸一さんが母校で講演し、後輩たちに夢に向かって努力することの大切さを伝えました。
長谷川伸一さんは身延町出身の53歳で、昭和56年に峡南高校を卒業し、2年に1回開かれる世界空手道選手権の男子団体形の部で平成4年から日本の6連覇に貢献しました。
17日、母校の峡南高校で講演した長谷川さんは「高校3年間、空手部の厳しい練習で必死に取り組んだことが世界選手権の優勝につながりました。何かに一途に取り組むことが大事です」と呼びかけ、およそ170人の生徒たちは世界を舞台に活躍した先輩の話を熱心に聞いていました。
このあと長谷川さんの門下生たちが空手の形と組手の演技を披露し、生徒たちは迫力のある技に大きな拍手を送っていました。
講演会のあと長谷川さんは「夢を掲げ、それに向かって努力すること、そして挫折したり壁にぶつかったりしてもそれを乗り越えることの大事さを伝えたかった」と話しました。資料;NHK

PageTop

100周年記念式典

東京同窓会長、茨城同窓会長、関西支部長、東海支部長   殿

お世話になっています。
10/21記念式典、祝賀会の件で御案内します。参加者に以下徹底願います。
県外同窓会、県外支部からの参加者の駐車場は、五葉会館南側を利用下さい。
また、受付は学校ですが、県外からの方は8:40までは五葉世紀館で待機下さい。
五葉世紀館は7:30~開いています。
五葉世紀館2階の展示室も閲覧可能です。

同窓会事務局 数野 均

PageTop

はやかわ昔巡り

「はやかわ昔巡り」 ダムに沈む前の姿を写真で

 早川町奈良田の板ぶき石置き屋根の古民家「山城屋」で、集落がダム建設で移転する前の写真約30点を集めた展示「はやかわ昔巡り~奈良田・湯島~」が開かれている。昭和20~30年代、トロッコや馬が交通に使われたころの風物を紹介する。11月14日まで。
 写真は当時、県広報部にいた故河内薫さんが撮ったもので、息子の田草川一夫さんが大切に保管していたという。
 奈良田では電源開発のために早川にダムが計画され、道路が整備されて1955(昭和30)年にバスが開通した。川沿いの集落の一部はダム建設に伴い湖に沈むことになり、57年に高台に移転。しかしその直後に伊勢湾台風で土砂が流入して湖の底が上がり、60年に集落全体が引っ越した。

PageTop

土橋勝美さん優勝

第80回 工友会ゴルフコンペに参加しました。
 
開催日:   10月10日(火) 晴れ
場 所;  カントリークラブ,グリーンバレイ(韮崎市) 

半年ぶりの同窓会ゴルフでした。
工業出身者ばかりなので、なんとなく親近感がわいて、話しもはずみ一日中話題に尽きませんでした。
楽しいひと時を過ごすことが出来ました。
小生の成績は18位、言い訳わけですが水戸を4時に出発はきつかったです。。成績はこちら(工友会ゴルフ)
541.jpg 542.jpg  

PageTop

石橋湛山展始まる

南アルプス市小笠原で石橋湛山展始まる 講演会も

 郷里にゆかりの著名人を紹介する南アルプス市小笠原の「市ふるさと人物室」で、「言論人・エコノミスト・政治家 石橋湛山×気骨」展が開かれている。パネルでの説明に加えて、母校甲府一高の生徒に宛てた手紙や愛用の腕時計、東洋経済新報時代の社論など約20点が展示されている。富士川町在住の作家江宮隆之さんの講演「十七歳の教え 若き日の石橋湛山」も7日にあった。
 江宮さんは講演で、1884年生まれの湛山には「3人の父親」がいた、と紹介した。実父の日蓮宗の僧侶・杉田日布は現在の富士川町の寺に赴任し、当初は甲府に残した妻子を、その後檀家の勧めで町内に移した。湛山は増穂小学校に通った。
 10歳の時に、現在の南アルプス市にある長遠寺の望月日謙に預けられ、甲府一高の前身の中学に通う。日謙は湛山の2度の落第にも「2、3回の失敗はつきもの」と学資を出し続けてくれたという。資料;朝日新聞

PageTop

前島末男さん


元気な甲州人    ステンレス鋼材商社の「山伸マテリアル」会長の前島末男さん 甲府工業卒

  30歳で会社を立ち上げ、ステンレス鋼材商社の大手に成長させた。ステンレス製品の製造なども手掛けるようになり、業績は堅調。今期は135億円の売り上げを目指 している。「取引先など周りの人、従業員に恵まれた」。近年は古里への感謝の念も強まっている。
甲府工業を卒業して上京。都内で大手電気機器メーカーに約2年間勤めた後、果物を車で販売する商売を始めた。「 上京するからには一番になろう。何か自ら新しい商売を。信用される会社をつくろう」と心に決めていた。だが、仕入れた果物を売り切れずに腐らせることも。商売の難しさを感じていた時、誘われたのがステンレスを扱う問屋だった。
30歳で会社を立ち上げ、ステンレス鋼材商社の大手に成長させた。詳細はこちら(新着情報)

PageTop

遠藤武彦さん観戦記

甲府工業野球部練習試合結果   観戦 遠藤武彦(C34)

10月7日(土) 甲府工業3対2大宮東  勝利しました。
10月9日(月) 甲府工業4対3平塚学園 勝利しました。

9日の平塚学園戦の先発メンバーです
  守備             打順
1ピッチャー  渡辺涼太      9
2キャッチヤー 風間球星      6
3ファスト   大森雄登      8
4セカンド   前田大輔      2
5サード    小林龍太郎       7
6ショート   舟久保秀稔     1
7ライト    田中 修      4
8センター   坂本 司      3
9レフト    佐野 陸      5

坂本君がセンターに入り、足の速い舟久保君はショートにかわりました。
2年生の小林君は今まで先発でしたが、今回の大森君は私は初めて見ました。
今はいろいろ試しているみたいです。
2番手投手武田君良くなったみたいです。(サードもやっています)
とりあえず報告迄。

詳細はこちら(高校野球)




PageTop

ロボットコンテスト

ロボットコンテスト 甲府工業チーム 日本一  

今年9月、小中高生のロボットコンテスト「WRO Japan2017国内大会」で、甲府工業高の3年生チームが日本一になり、11月にコスタリカで開かれる世界大会へ進む。学校は今年で創立100周年。節目の年に、甲府から世界の頂点を目指す。
 チーム名は「KKT+α」。甲府工業の頭文字を取り、「プラスで何かを生み出せたら」との思いが込められている。約2年前に世界大会に出場した先輩たちから受け継いだ。メンバーは全員3年生で、ソフトウエアを担当するキャプテンの清水恒太さん(17)とハードウエア担当の大柴航介さん(17)、小山翔矢さん(17)。
 チームを結成したのは今春になってからだ。昨年の大会で地区予選敗退だったことを悔やんだ清水さんが2人を誘った。夏休みは朝から晩までほぼ学校に籠もりきりで、プログラミングに没頭した。就職活動や受験勉強の合間を縫って、試行錯誤を続けてきた。
 3人が挑戦したのは「エキスパート部門」。毎年、開催国がルールを決めるので、より高度な技術が必要となる。制限時間内に指定された色のブロックを正確に積み重ね、得点を競う。 資料;毎日新聞
詳細はこちら(トピックス)
 

PageTop

ロボットコンテスト

・・・ロボットコンテストで甲府工業チームは優勝。11月コスタリカで開かれる世界大会に出場いたします。おめでとうございます。・・・


詳細はこちら

PageTop

事故多発交差点 3か所が最悪  山梨県

 去年1年間、交通事故が多く発生した交差点が都道府県ごとに発表され、山梨県では、甲府市の2か所と笛吹市の1か所の交差点が最も多かったことがわかりました。
それによりますと、去年1年間で県内で交通事故が最も多く発生したのは、甲府市が国道52号線とバイパスが交わる貢川橋西詰交差点。
そして、国道20号線と140号線などが交わる上阿原交差点です。
また、笛吹市が国道20号線と「富士見通り」と呼ばれる市道が交わる広瀬交差点で、これら3か所ではいずれも8件の事故が起きました。
このほか、甲府市の甲府工業高校西交差点で7件、笛南中北1交差点で6件の事故が起きています。
これらの交差点は交通量が多いことに加えて、五差路になっていたり、信号のない左折専用レーンがあったりして複雑な構造をしていることから、十分な安全確認をしないまま進入した車が事故を起こすケースが見られるということです。

PageTop

甲府一高の競歩大会

甲府一高の「強行遠足」スタート    

  県立甲府第一高校で、全校生徒が歩いて長野県を目指す伝統行事「強行遠足」が行われ、男子生徒が100キロあまりのコースに挑んでいる。
この「強行遠足」は、体力や精神力を鍛えようと大正時代に始まり、ことしで91回目を迎えます。
7日は男子生徒390人あまりが学年ごとにグラウンドに集まり、靴ひもを確認するなどの準備を整えた後、ピストルの合図とともに104キロ先の長野県小諸市のゴールを目指し、スタートしました。
1年生の男子生徒は「この強行遠足に参加するために、この高校に入学しました。初めての強行遠足なので緊張しますが、ゴールできるよう頑張りたいです」と話していました。
生徒たちはゴールを目指し、思い思いのペースで歩いたり走ったりし、沿道では保護者などが安全を確認し、卒業生や近くに住む人たちが生徒たちに声援を送っていました。
8日は女子生徒400人あまりが、北杜市から長野県小海町までの41キロあまりのコースに挑戦することになっています。

PageTop

高嶋 満さん優勝

第106回勝田もみじ会ゴルフコンペを開催しました。

期日; 10月6日(金)曇り
場所; グランドスラムカントリクラブ
<成績>
優勝      高嶋 満
2位      久賀 浩人
3位      小泉 英雄
4位      高崎 修一
5位      村上 博靱  
6位      吉田 二三男
7位      大島 清
     
NP賞      高崎 修一  大島 清  村上 博靱
特別賞    久賀 浩人 
1063.jpg 1061.jpg 1062.jpg

第107回 H29年11月例会予定

期日・・・・ ・11月9日(木)
集合・・・・ ・7;30
スタート・・・7;56
プレー費・・・4,620円
会費・・・・・1,000円
場所・・・・・水府ゴルフクラブ
締切・・・・・11月1日(水)

PageTop

高校合唱コンクール

関東合唱コンクール 市川高校が金賞受賞。

 第72回関東合唱コンクール(全日本合唱連盟関東支部、朝日新聞社主催)の高校部門が30日、浜松市のアクトシティ浜松で開かれた。茨城、千葉、群馬、栃木、埼玉、神奈川、新潟、山梨、静岡の9県から44団体が参加。Aグループ(8人以上32人以下)、Bグループ(33人以上)。

結果は次の通り(山梨県関係)。
 【高校A】金賞=市川(山梨)
      銀賞=甲府南(山梨)
 【高校B】銅賞=甲斐清和(山梨)

PageTop

富士山登山者数

2017年夏季の富士山登山者数、昨年と比べ3.9万人増 環境省が発表 /山梨

 開山日(山梨県側=7月1日、静岡県側=7月10日)から閉山日(9月10日)までの登山者数の合計は約28.5万人で、昨年同時期の夏季登山者数と比べ約3.9万人増加(16%増)となった。
富士山の登山者数を把握するために2005年から行っている同調査。4つの登山道(吉田ルート、須走ルート、御殿場ルート、富士宮ルート)のそれぞれ8合目付近にカウンターを設置し計測している。
登山道別の登山者数は、吉田ルート=約17.3万人(前年比13.6%増)、須走ルート=約2.3万人(同15.8%増)、御殿場ルート=約1.8万人(同20%増)、富士宮ルート=約7万人(同21.1%増)。
今期の中で最も登山者の多かった日は、8月13日の8201人。次いで8月5日・12日・26日、7月15日の順。土曜・日曜・祝日および平日の登山者数平均は、休日=5956人、平日=3323人。
登山道別で登山者数が最も多くなった日は、吉田ルート=8月12日(4544人)、須走ルート=7月16日(791人)、御殿場ルート=8月6日(1020人)、富士宮ルート=8月13日(2656人)だった。資料;産経新聞
CIMG1663.jpg

PageTop

笹子峠越え

手作りわらじで笹子峠越え、大月・初狩小6年生

 大月市立初狩小学校の6年生12人が29日、江戸時代に甲州街道一の難所といわれた笹子峠越えに、わらじばきで挑んだ。
峠越え遠足は、旧笹子小で1989年に始まり、2010年の統合で初狩小に引き継がれた。歴史で学ぶ街道や宿場学習の一環として、毎年行われている。わらじは、5年生の時に米作りを体験した児童たちが、地元のお年寄りに指導を受けながら手作りした。
大月市側のふもとのバス停から甲州市側のJR甲斐大和駅まで10キロ余。細く険しい山道にさしかかると、前夜の雨でぬれた地面からわらじに水がしみ込み始めた。小林氷河さん(12)は「足がぬれて冷たいけど、この後もわらじで歩き続けられるように頑張る」と語っていた。
sasagotouge.jpg

PageTop

笹子追分人形芝居

笹子追分人形芝居公演が行われます。

期日;   10月29日  受付開始13時~開演13時30分
場所;   大月市民会館
入場無料;(但し絵葉書、グッズ等)1000円位の品物お買い求めます。
保存会会長;天野茂仁氏、46年甲府工業建築科卒業
                                以上
1031.jpg
   

PageTop

山本周五郎の記念碑

 
 10月29日は大月市笹子町追分地区伝統芸能文化「追分人形芝居」公演日です。
保存会会長天野茂仁氏建築科の後輩(A-47定)も、伝統文化の継続と発展に尽力されています。
       松井昌美 

PageTop